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Shower
作詞 ☆夏季の種☆
君は一人何も言わずにたたずんでいた

通り行く雨は 君を濡らして

それでも君は一人たたずんでいた

瞳から刹那に流れる雫(しずく)

雨の中だけれでも

それが涙だって事くらい

僕にだってわかったよ



そんな暗い寒い所だと風邪引くよ

こっちにおいで あたためよう

小さな体 腕の中に閉じこめて

僕は濡れても構わないさ

君が暖まるなら それでいい

寒い所なんてもう行かせない

今はそっと寄り添い 泣けばいい


空が晴れる頃には

雨がすべて流してくれるよ

それまでは

涙は僕が あずかるね


そしたら 今度は僕の手を取って

一緒に一歩を踏み出そう

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歌詞タイトル Shower
公開日 2007/05/09
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 一歩を踏み出すのが

とても辛い

そんな時に支えてくれる存在って

人生の宝物ですね
☆夏季の種☆さんの情報













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