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おはよう
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作詞 kanariya.k |
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僕はゆくあの太陽の向こうへ
それを夢見て橋をかけようとしたが
真っ逆さまに星が落ちて
どうやら難しいようだ
それはゆくゆく見えなくなり
夢から覚めるそれも夢
真っ逆さまに星が落ちて
どうやら行けないようだ
ねぇねぇどうやって死のうか
そんな事を言っている合間に子は迎取る
年々ここは砂漠化
まさか太陽へゆく夢を叶えたのか
ピカピカ光ってる
もしやあれは太陽か
どんどん地鳴らしは
僕らを歓迎している
血を吐いて喜びリトルボーイ
壊れてまた戻るそんな感覚を覚える
僕らはまた会い伝えるわ
「おはよう」
僕はゆく未知の世界へ
それを夢見て船を出したけど
何かが上から落ちてきて
どうやらたどり着いたようだ
それはゆくゆく見えなくなり
夢から覚めるそれも夢
真っ逆さまに雨が滴り
どうやら行けないようだ
ねぇねぇどうやって死のうか
そんなこと言っている合間に子は迎取る
ねぇねぇここは木星か
まさか太陽が落っこちた
ピカピカ光ってる
もしや僕らの希望なのか
どんどん地鳴らしは
僕らを歓迎している
血を吐き喜びファットマン
壊れてそのままそんな感覚を覚える
僕らはまた会えるよ
「おはよう」
さぁもう現実を見て夜明けを待とうか
夢は夢盲目な僕にはわからない
「おはよう」「おはよう」
僕はもう聞き飽きたんだ
この毎日に刺激をください
ねぇまだ?僕はもう何も感じない
バイバイ「おはよう」
またその一言を聞かせて
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