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肌色ゾンビ
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作詞 P.S冷蔵庫にプリンあるので食べといてください |
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誘うネオンの歓声
響く二日酔い
いつもならいつもみたいに
いつも通り忘れられるのに
開く夏のメッセージ
君からは来ない
違えば貴方じゃなければ
期待なんかしないのに
現実を見てよ
僕は無力で
生きる屍で
それでも生きる理由探す僕は
生きる屍つまり肌色ゾンビ
恨めしいよ羨ましいよ
生きた証見つけられなかった
僕らは腐り切った肌色ゾンビ
いつか見たい傷舐め回し
青く臭いそれも懐かしい
揺らぐ迷路あの頃のオヒサマが
僕を諦めろと誘うから僕は
生きる屍つまり肌色ゾンビ
つまらない人生です
つまり変わりたいのです
僕らは変われない肌色ゾンビ
その臭いまさにラフレシア
眩む赤色の目
bat今日もトーキョー
疲れて疲れても夢を追いかける
それを人々はゾンビというだから
生きる屍つまり肌色ゾンビ
僕を舐める奴は全員
「腐っちまえ!」
僕の名前は
生きる屍つまり肌色ゾンビ
恨めしいよ羨ましいよ
生きた証見つけられるなかった
僕らは腐り切った肌色ゾンビじゃない!
まだまだ完全に終わってない
嫌いや終われないんだろう
そうさだから僕は
「肌色」ゾンビ
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