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綴り口(一番だけ)
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作詞 mabuta |
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お前らになんかわかるもんかって
心の中はいつだってお祭り騒ぎ
前を見るとわかるって言われたって
見てもわかんねぇからきいてんだよ
なぁ、教えてくれよ いつかの僕はきっと神様なんだろ?
なぁ、助けてくれよ 話せやしないんだから来ても意味ないけどな
は、笑わせてくれよ 思ったよりも色がある生活に
あぁ、おもんねぇんだよ 心が心に霧をかけていく
反比例の心臓が脈打つたび 冬の空気の匂いが枯れていく
単純最悪な私の死体が 死を探して側溝に目をやる
とげから抜け出せていないあなたの 茨道に蛆虫がついてる
雁字搦め人生反抗期に まだあの頃の春に露が垂れる
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