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ダイアモンド
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| 作詞 HARU MINE |
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ダイアモンドってどんなものなの？綺麗で美しいものなの？ そんなことも知らない僕だけど彼女のためなら贈ってみせる でも僕が買うのはなぜか抵抗があるんだと どこにあってどんな風に飾るものなの？
宝石の世界は無知な僕だけれど 彼女のことは誰よりも知ってるつもりなんだよ本当に！
何粒の涙流せばそんなに素直で透き通ったダイアモンドがつくれるの？僕にだけ教えてほしい 何粒の汗垂らせばそんなに削れて汚れたダイアモンドがつくれるの？僕にだけ教えて神様
そんなことは僕には分からない だけど君の努力が報われて成れた宝物だということは こんな僕にも分かる気がした 晴れた空の下で思い出した あの時こうして生まれた二人のラブストーリー 誰も知らないが二人だけにある初めての恋心
こんなにいっぱいの互いの宝石集めて いつかは壊れてしまうのに 大事に抱えているんだと
何度人生を積んだならそんな素敵な人になれるの？ 僕とは対に並ぶくらい素敵な人だとすぐ分かるんだよ もし僕ら結べたなら素敵な宝つくれるだろう こんな恋のことを誰もが“ダイアモンド”と呼ぶのだろう
何粒の涙流せばそんなに素直で透き通ったダイアモンドがつくれるの？僕にだけ教えてほしい 何粒の汗垂らせばそんなに削れて汚れたダイアモンドがつくれるの？僕にだけ教えて神様
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