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ディスカッション
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| 作詞 結花紡樹 |
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響け心のセカンドトーク 君に届くまで
どうせいつも通りに毎日 コピー&ペーストされた 何も起きない起伏なし 起きることは見覚えあり
2.5階の踊り場で起きる 一本の辛い糸引いて 淡い青色に映えるフェンス 飛び越えれたら
心が終わるんだったら 体を掬って抱きしめる 体が死ぬんだったら 耳元で囁くよ
目が潰されるなら どこまでだって叫んでやる 終わらない止まらない 声が光が 溢れ出す
届け愛のディスカッション 消えれなくても 届けなくても 君がそばに居たら
響け心のサイドストーリー 見えなくても 聴こえなくても 隣で話すだけで
僕は救われるんだ
昨日の公園の会話 誰にも真似できないみたい しりとりから始まった 声の届くディスタンス
ソーシャルな心に 近づく糸は囁く 「大切にしてみたら？」 始まりの始まり鐘がなる
君が泣くなら 隣で抱きしめる 君が笑うなら 僕も笑うし 甘えたいなら 甘えてほしい
一回だけしか言えない君の 心情叫ぶなんてできない 届かないでも 届けれても
千回抱きしめた心臓の 鼓動一生感じてる なんで甘えれるの？ ずっと疑問
だから生きれるんだ
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