|
|
|
陵辱日記
|
作詞 COFYちゃん |
|
車も通らぬ山奥に ぽっかり温泉湧いていた
離れに潜むログハウス 辺りに闇が迫ってた
食事もすんで部屋に帰る ビールを片手に毒談義
エビスが終わって焼酎へ 氷が溶けては水蒸気
陵辱日記が刻まれた
陵辱日記が刻まれた
陵辱日記が刻まれた
陵辱日記が刻まれた
続いて日本酒開けました 俺の頭は白兎
タバコの煙に巻かれてる 一足先に眠るだけ
XXXに伸びるその指を はたいて殴ってたたき落とす
左手に感じる柔らかな肌 そのとき刺激が
陵辱日記が犯された
陵辱日記が犯された
陵辱日記が犯された
陵辱日記が犯された
陵辱日記が刻まれた
俺の心に刻まれた
陵辱日記が刻まれた
俺の心に刻まれた
愛なんていらないのだ 結局XXXXXXXX
深夜の秘湯でXXXXX
陵辱日記が刻まれた
|
|
|