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後悔を愛して
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作詞 なご |
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会いたいと言ったあの日を覚えてる
初めて言ったからかな?
言った人が君だから?
まだ幼かったね
素直にもっとなれたよな
ただ君と居たかった
思い出の中にどれほどの君がいるだろう
記憶の中私はいるかな
始まるのが終わりと同じくらい怖かった
一生があったなら永遠があったなら。
あの頃はいつも願ってた。
☆どんな君でも愛す自信があったけど
どんなわたしでも好きでいて欲しいとは
言えなかった
ただ君といたら
どんな場所でも愛せただろうな
なんて、、
思い出になる前に言っておくよ
知っているよね。気づいていたんでしょ。
あなただけが私の全てだった
離れていく君を追いかけてたんだ
そんな風に拗ねていたけど
もう進んでいくことを選んだ
知らないわたしを教えてくれてありがとう
知らないわたしを見つけてくれてありがとう
あの頃のわたしももう受け入れた
愛して生きてく
全てで向かっていくんだ
幸せはもうすぐそこだから
もう自分を愛すことにしたんだ
☆どんな君でも愛す自信があったけど
どんなわたしでも好きでいて欲しいとは
言えなかった
ただ君といたら
どんな場所でも愛せただろうな
なんて、、
思い出になる前に言っておくよ
始まりも終わりも愛おしんで
永遠を一生繋げて
そんな私自身を見つけて知って
愛して生きていくよ
そんな光を教えてくれてありがとう
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