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kanmi
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作詞 What sort of a book. |
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Clear sky with a sigh
少しだけ下を向く
深い 甘い
それだけなら猛毒だから
落ちる浮き雲
凍りついたこの身も
君がいるのなら 優しさで
“溶かして”
I scream and wait for you
もう少しだけ未来になったら
I scream and wait for you
君を求めて
ずっと心は 期限切れの崩れた氷菓
包み込んでいてよ 忘れられるように
In a sugary taste
Clear rain with a sign
綺麗なまま流して
ただの黒に
染まるのは嫌だから
沈む水底
暗く淀む場所でも
君の声がいい 少しでも
“届けて”
I scream and wait for you
迷い込んで光がなくても
I scream and wait for you
君を求めて
ずっと心は 期限切れの崩れた氷菓
包み込んでいてよ 忘れられるように
In a sugary taste
気にしてないふりして
無理に笑顔を作らないで
頑張りすぎてしまう君だから
信じられなくなるなら
夜を待って迷えばいいから
今は正直な気持ちで
その涙で
“溶かして”
I scream and wait for you
もう少しだけ未来になったら
I scream and wait for you
今を見つめて
きっと心は 思い出で彩られた甘味
包み込んでいてよ 忘れられぬように
In a sugary taste
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