|
 |
|
こえ
|
| 作詞 みるきー |
|
なくなって初めて気がつくね
愛した日々も愛したキミも
独りよがりで、自分勝手なあたしに
いつかさよならできるかな？
誰かのために歌いたかった
誰かのための歌であってほしかった
愛しいのに全てを犠牲にはできなかった
何気ない毎日に幸せを感じてたのに
そうキミが弾くピアノに合わせて
キミのための歌を歌っている
そんな幸せ
なくなって初めて気がつくね
愛おしい日々も愛おしいキミも
ひとり歌う夜もただ遠くのキミの幸せを
願って叫んでる
キミのために歌いたかった
キミのための歌であってほしかった
なくして初めて気がついた
何気ない景色にキミがいた幸せ
キミがいたから輝いていた景色
そうキミが笑う横でキミのためだけに歌ってる
そんな幸せ
あたしのコエ、あたしの歌
すべてキミのためで、あたしのためだった
キミのためだけだったら今もキミの隣で笑えたかな？
涙が出るほど愛しい時間
愛しいキミの奏でるメロディ
愛しいメロディにコエを乗せる
キミのために歌いたかった
キミのためだけの、幸せを願う歌であってほしかった
|
|
|
