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霜止んでから
作詞 水鳥 waterbird
雨降る 僕は 気が抜けた
竹がゆらゆらり 音が 思い出して行く
共に 歩く その池の橋
君は もういない
渡され花が そよ風になる
遠く 遥か あなたのもとへ
苗がいづる 葦が生えても
僕が 歩き続ける 一人 歩き続ける
記憶の中で 玉響の音 どうか 忘れてください
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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霜止んでから (作詞:水鳥 waterbird)
歌詞タイトル
霜止んでから
公開日
2022/10/07
ジャンル
歌謡
カテゴリ
失恋
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