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五月雨月
作詞 Mimi
五月雨月が過ぎた
僕の顔には
反射した
小窓の光が
雨音は静かに
鳴りながら

ふかしたタバコ
気づけばライターを触る
その声に
あの匂いに
包まれた部屋は曇ってた

六月の朝は寒いから、
夏まで待ってくれないか?
君の影が通りを抜けた朝
僕の季節は終わりが来ないまま


あの日僕の肩先に乗せてる君の顔
思い出す、思い出してる
後書きするのは辛いけど

また君を探している、曇ってる六月のある朝、交わしたごめんねありがとうね、今の僕には少し重いかな

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歌詞タイトル 五月雨月
公開日 2022/08/08
ジャンル その他
カテゴリ その他
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