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そういう夜
作詞 茶屋
忘れると胸が痛むから
忘れられない そういう夜
見つめていた小さな影が
何か言おうとして消えた夜
誰かの為の僕じゃないのなら
僕を動かしているのは誰でしょう
人に触れる煩しさを
どこかで求める そういう夜
ハイウェイの疲れた明かりに
全て焼き払って欲しかった夜
終わりの為の今じゃないなら
それを恐れているのは何故でしょう
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そういう夜 (作詞:茶屋)
歌詞タイトル
そういう夜
公開日
2022/06/06
ジャンル
ポップス
カテゴリ
冬
コメント
夜にはいろいろと思うことが多い
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(全3件)
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