|
|
|
センチメンタル・ブルース
|
作詞 おぐりん |
|
あの頃の君とは違って
大人になった君は
ショルダーバックを肩にかけて
モデルポーズで歩いてた
真っ赤な口紅を塗ってさ
粋な格好してどこ行くの
僕の他にも誰かきっと
いるのかもしれないね
あの頃の僕たちは
幸せばかりを求めてた
未来のことも考えずに
先に 先に歩いてた
あの頃の君とは違って
大人になった君は
赤いハイヒールを履いてさ
都会の波に呑まれてた
久々に2人で会ってさ
僕の腕にしがみついて
『愛してるよ』と涙こぼし
突然のプロポーズ
センチメンタルな夜だから
溢れる感情隠してた
嫌な感じはしてたんだよ
だって これは夢だから
忘れられない初恋は
ずっと心に残るよ
たとえ君が他の誰かと
一緒にいようとも
一度だけでも会いたいよ
恋しくなった僕の
心の扉の鍵穴を
埋めてくれないか
ずっと好きだから
離れられないよ
ずっとそばにいて
優しく寄り添って
Sharararararararararara…
|
|
|