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SEVENS CODE
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作詞 おぐりん |
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俺がグレていた少年の頃
黒いギターにしがみついて
C・D・E・F・G・A・B
慣れない動きに翻弄されて落ち込んでいた
駅前のBAD HANGOUT たった1人で
リクエストを叶えてみせた少女がWINK
俺にそっと近寄って
L・O・V・E・Y・O・U
声を震わせそっと囁く君に恋した
Oh…SEVENS CODE
君のサイン入りのピック 捨てられずに
今もずっともっているさ 忘れられなくて
SEVENS CODE また一緒に奏でてくれよ
君のいないDOWN TOWN
1人で歌うよB.B.KING
俺が暮らしてた 無慈悲な街で
黒いギターを背負いながら
T・A・K・E・O・F・F
自由に生きると誓ってみたよ羽根を広げて
夕暮れのBAD HUNGOUT 立ち寄るたびに
君のことを思い出すのさお前が好きだ
俺の心にずっといる
G・O・O・D・B・Y・E
君から学んだSEVENS CODE 何度も使う
Oh…SEVENS CODE
君が書いた最後の歌 NO LOOKで
指押さえて歌えるんだ たとえ1人でも
SEVENS CODE ずっとそばで見ててくれよ
君のいない LIVE STAGE
最後に歌うよこの歌を
私の瞳の中に映る貴方は天使
離したくない捨てられたくない
いつか必ず貴方の夢を叶えてみせるわ
これが君の最後の歌の歌詞の一部さ
胸に残る未練も全て洗われていくよ…。
Oh…SEVENS CODE
君が書いた最後の歌 NO LOOKで
指を押さえ歌えるんだ たとえ1人でも
SEVENS CODE ずっとそばで見ててくれよ
君のいない LIVE STAGE
最後に歌うよこの歌を
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