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Jesusf
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作詞 狐火黒乃 |
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神様は無口で居られる
私(わたくし)は笑顔で彷徨う
二人は迷う そんな二人は可哀想
憐れみ 咎めいて
棘刺さる み言葉の素晴らしさ
その舌はさぞかし逆剥けているのでしょう
嗚呼 どうか神様ぶどう酒の口移しを
覚えてろ Jesus
夜 私は女神となり神を人間と変え
なんて素晴らしきかな
しかし
共存は出来ない
右手は離れ
強さに耐えきれず悶える
神様はLIPを施して
大概は見過ごして戸惑う
私の方が宛てなくdressも飽きそう
優しさ ときめいて
マナが降る雪の夜に
この壺が腐る前に
葬った
例え神様が私を剣で刺しても
喜び歓喜極まりなくて
すべての涙を拭い去ってくださいます。
……ようにとアーメン。
あなたは夜の狼(王神)
襲い掛かる炎を片手に
王が私に祈られる頃に
ハルマゲドンなんだ……
きっと助かるかな
助かって欲しいな
彼女の涙が祈りに施しをJesus.
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