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二日酔
作詞 定食亭定吉
まだ若いからと言って
何もしなかった
世間から見離された
そんな気分さ 現実逃避さ
自分は自分 逃げられない
コーヒーを注ぎながら
寝言をささやいた
まだ若いからと言って
何も思わなかった
世間を見離した
そんな気分さ
現実逃避さ
他人は他人 助けてくれない
酒を注ぎながら
寝言をささやいた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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二日酔 (作詞:定食亭定吉)
歌詞タイトル
二日酔
公開日
2022/03/03
ジャンル
歌謡
カテゴリ
社会問題
コメント
2008年。バンド時代、初採用された曲。若いからと言って、悠然としていられない。
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