|
|
|
False love
|
作詞 6左 |
|
「I want to spend that
night that was so
much fun again」
男たちを魅惑する快感を
いつでも欲しいものは
直ぐに手に入るわ
表を綺麗にしておけば
裏の正体だってバレないの
人間誰だって隠し事はあるでしょ?
ニセモノの薔薇の髪飾りに
魅惑色の紫リップを唇に塗って
履きなれたヒールをはいたら
証拠は隠滅しましょ?
その方がラクだわ
私の言葉にはYESかハイで応えなさい
今私が言いたい事も3秒で察しなさい
その男に飽きれば次の男よ
私の心を信じたいんでしょ?
「愛してるのは貴方だけ」なんてね。
白馬の王子様を理想になんてしてないわ
だって真っ黒の方がカッコイイじゃない
私がお姫様なら貴方たちは野良犬ね
素晴らしい夢見て目が覚めて
「現実」という代償を払う
盲目なのは貴方でしょ?
貴方に権限なんて無いわ
これ以上私と離れたくないなら
今すぐ足をお舐め
「はいよくできましたね」
False love
|
|
|