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mylove
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作詞 リンゴ飴 |
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LaLaLaLa…LaLaLaLa…Yeah
この雪降る街並みをフラフラ歩いた君との時間
なんか、照れるねってはにかんだあの日、なぞった指先が冷たくて、また歩き出した
君で溶けていく僕が今零した涙の色はぼやけて見えない。僕は朝にしがみついたんだ
Ah懐かしい歌に乗って明日の君がいなくなったときには滑ってでもむかえにいくから
君がね笑ったあの笑顔が思い出に染みて涙の夜に飲み込まれそうだから
あの場所が変わった姿に君を重ねてしまえば楽になると思ってたでも、できなかった僕が情けなくなっていって、君を求めていた
気持ち伝えてたらこんなことにはならなかったはず
Ah懐かしい歌に乗って昨日の後悔に押し潰されそうになっても助けに飛んでいくから
君の足取りが重くても一緒に歩きたかったんだ。
やっぱり君には敵わないや
大好きなんだって気持ちに嘘はない、ただ言葉にできなかっただけさもどかしいこの想いが僕を切なくさせたがるんだWow…
Ah懐かしい歌に乗って明日の君がいなくなったときには滑ってでもむかえにいくから
君がね笑ったあの笑顔が思い出に染みて涙の夜に飲み込まれそうだから、今君に愛してる
今君に愛してるよ…So My love…
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