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水溜り
作詞 齋綾斗
水溜りの音が消えた時に、どこかで心の音も一つ消えた

悲しくて泣きそうに叫べない音は、いつまでも苦しんで

愛や人も信じられなくなって

また笑う日が来るのは、ずっと先の淡い未来に投げ飛ばしているんだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 水溜り
公開日 2021/07/12
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 社会問題
コメント 水を悲しみに表現しました
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