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愛錠
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作詞 inF |
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歌詞
あなたには関係のないことかもしれませんが
私はあなたに別れを告げられると泣き喚くでしょう
数週間、暴飲暴食を繰り返す勢いで毎日雷鳴を轟かせるんだ
僕がおかした過ちが僕のまやかしを暴いてしまったとしても
僕の気持ちは君のものなのは変わりないんだよ
君もそうだといいな いいな いいな いいな そうだといいんだけどな
そう、だから僕は賢い猫になってきみのもとに駆けつける準備はいつでもできてるのさ
僕が死ぬまで君の膝の上で暮らしたいというこの願いを自分勝手に叶えるんだ
なんて、ごめんね、好きだよ、おやすみ
僕はこれから同じ過ちをおかすことのないように生きてやるんだ
僕の心臓が君のものなのは変わりないんだよ
この愛しい心臓が止まらなければいいな いいな いいな いいな 止まるわけがないんだ
そう、だから僕は自己否定がこびりついた身体で君を抱きしめるのさ
君には見えない傷口を手当てしてもらえることなんて人間が猫になることと同じで叶えられないことなんだ
なんて、ごめんね、好きだよ、ありがとう
幸せだったね
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