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夜を待たずに
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作詞 サバトラ |
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1番
君を浮かべる
朝つゆのなか
まつ毛のように
葉っぱは揺れて
不思議だな
君はいつも笑っていたのに
ありったけの想い 箱につめて
僕は気持ちに先手を打った
行き慣れた 道もやけに遠かったくせに
君の涙をぬぐったら
夜を待たずに泣いてもいいかな
I feel your temperature here
2番
君を浮かべる
雲の合間に
折り紙のように
優しく咲いた
触れたいな
ここは秋が訪れましたよ
ありったけの想い 君がこめて
か細い指で渡した約束
やっぱり 守れないよ言い訳聞いてよ
君の香りに触れながら
夜を待たずに泣いてもいいかな
I feel your temperature here
夜を待たずに泣いてもいいかな
I feel your temperature here
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