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ざんがいの気持ち
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作詞 なまけのも |
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動かない 動けない 動かない 動けない
動きたい 動きたい 動かない 動けない
またいつもの繰り返し
またやってくるあの日の繰り返し
でも 僕は何もしてあげられない
君にとって 僕は何者なんだろう
君にとって 僕は過去の産物なんだろう?
廃棄物や流木に流されて
残骸の一つとして 僕は残るんだ
ああ 僕の存在証明は何処?
動かない 動けない 動きたい 動けない
幸せ ふ幸せ 流れた 動けない
この感情が擦り減って擦り減って擦り減っていたとしても
君にとっての現在の人になりたいから
僕はどうすればいい?
変に考えて君を傷をつけてつけてつけて
だんだんと距離が遠ざかって遠ざかって
僕と君の間に沢山の残骸が溢れていく
僕はどうしたら君の現在になれますか
君にとって 僕は何者なんだろう
君にとって 僕を過去と呼ばないで
もう廃棄物や流木に流されないから
残骸の一つに 僕はなりたくないんだ
ああ 僕の存在意義はどこ?
きっと今はないけど
作り出すんだ いつの日か
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