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めくりめくるは宵の星
作詞 SS-12
 彼方に光る一等星まで 私の魂連れてって
 寄り添うように支えるように そのまま置いてって

 春咲き乱れ 花びら舞い散る 愛しい君の顔
 鮮やかに染まる 世界の片隅 君を見つめていた

 星降る夜に彼の星目掛けて 愛を叫んでみる
 分かっていたけど届くことも無く 彼方に消えてゆく

 恋しく焦がれて 愛して染まって 夜空に願うのは
 伸ばした両手が星に触れること 包み込むように

 彼の一等星 今日も世界を 私を照らしてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル めくりめくるは宵の星
公開日 2020/10/20
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 七七のリズムでどうぞ
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