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微妙な五畳半
作詞 飲んだくれ呑み太郎
帰った途端
雨が降ってくる
傍にあるのは
思い出の時計
狭い部屋だけが
僕だけのとこ
君の口紅は
ここにはもうない
薄寒い五月の雨
音を立てて降る
雨どいがポツポツと
音を立てて歌う
君が他人と
一緒になったのは
もうとうに昔さ
月日が流れた
空いてる時間は
豆を挽いて
お湯を注ぐ
癖になったみたい
薄寒い五月の雨
音を立てて降る
もうすぐ夜が来る
カーテンが暗い
次の日も
来週もずっと
僕だけが一人
永遠に一人
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微妙な五畳半 (作詞:飲んだくれ呑み太郎)
歌詞タイトル
微妙な五畳半
公開日
2020/10/12
ジャンル
歌謡
カテゴリ
その他
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