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カッコつけて泪橋
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作詞 飲んだくれ呑み太郎 |
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落ちぶれた俺は会社の金をくすね
夜のトバリが明るい都会へ
ふいてないケツの穴が痒い
足が小菅から山谷へと通る uh
夢を見たら夢で
現実は微妙
老いさばらえて
酒に逃げ込む
昼から開いてる噂の酒場へ行き
酒を頼んだら白い目で見られる
そういや風呂に入ったのは2週間前
それじゃだめだよなぁ金だけ置いた uh
夢を見たら夢で
現実は微妙
老いさばらえて
タバコを吸いこむ
醒めたなんて言わない
だって女が
いいケツしてるんだ
夜明けは近い
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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