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PREMIUM
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作詞 Ibu |
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豪遊の末がお前らだ
金で叩いている様が
一般市民の気持ちなんか
忘れてしまった?惚けるな
「金を与えた者にはそれ相応の対価を」
その言葉が狂わせた
高級というのに目が眩み
ふらふらふらふらゆくんだろ?
怒りが溢れてたまらないわ
この怒りを何処にぶつければいいの?
只僕らは、そう只僕らは
悪銭抱えた奴が
どうしてなの?何故僕を相手にしない?
金を貢ぐ者にしか興味がないの?
その頂迄何処迄あるの
屋上の上で屋根を探してる
こんな筈じゃなかったのになぁ
どうして金に眩んてしまったの?
貧乏人より裕福がいいの?
目の形が金に変わる
君をずっと見てるよ
踊らされてる君を見てるよ
何故気付かないのかな?
無数の広告が目に入った
子供がさ、必死に掴んでいる
お小遣いを奪ったのは誰だ?
大人はさ勝手にその貯金箱を
容赦も無く割っていくんだ
金に眩んだ野郎共が
ゴミの山の上でゲラゲラ笑ってる
最早只の紙に成り下がった
それでもお前は笑うの?
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