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i
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作詞 Ibu |
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単純な答えばかりか、iの音葉を増やしてく
囁けば届きそうで、案外遠いみたいだ
僕は君にどれ程iを染める事ができるのか?
そのiは僕にとって大切なものだった?
ならば嬉しいな
どれ程の言葉を込めたって、どれ程の音葉を込めたって
「所詮僕は僕だからさ」
勇気を振り絞って今、今
iを知ったんだ
iって何だろう?、そう想い考えてみるけど
この想いや感情が、足らしめるただ1つのA
離れ離れの毎日に、昔のiを浮かんだ
そのiは誰かの為になっているものだ?
ならば嬉しいな
体では繋がれなくても、心で繋ぐから、それでいい
「所詮君も君だから」
僕は今日も、此処から
歩き出す
それがiだと知ったから
誰かのエールも誰かのアンチも
誰かを動かす
僕には何ができるかな
僕なりのiを
どれ程の言葉を込めたって、どれ程の音葉を込めたって
「所詮僕は僕だからさ」
勇気を振り絞って
体では繋がれなくても、心で繋ぐから、それでいい
「所詮君も君だから」
僕は今日も、此処から
歩き出す、進んでく、変わってく
君の日常1つのiを
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