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Lyrics
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| 作詞 Ibu |
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僕が始まったのは
一枚のメモ帳だった
メロディを想い乍ら
一つの詩を書いたのです
色んなものと出会って
色んなものに感化され
僕は作ってきたよ
全てに真剣に向き合ってた
たかが数分の曲も
何十時間もかかった曲も
僕にとっては思い出の一つだから
こうやって書いているのが
とても楽しくて
皆にも見ててほしくて
作詞をするって自由があるんだ
でもそれ相応の不自由もあるんだ
でも今日はね今日だけはね
僕の思うが儘を歌にしていいんだ
アイデアがあれば思い通りに
知識があれば独創的に
だからイメージを形にしようよ！
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
誰かがやってくれるんじゃないかなって
思って見たりしたりするけれど
案外そんな事は無くて
僕は只将来のために
これがどんなメロディになるのか？
分からず作詞をしていた？
そんな訳ないんだと
頭の中でまたメロディを広げた
いつか憧れにって
後何十年経てばって
将来像が描けなくて
でも書いているのは確かで
楽しい事も確かで
この夢が壊される事を何より怖がっていた
本当に作詞って意味のある事だったのかな
将来すら描けなかったこの僕には
そう未来まで未来まで
見通した曲を作りたかっただけなんだ
皆が楽しいと言ってくれるように
自分も楽しいと思えるように
創造を書き綴るんだ
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
僕なりに構成して、明るかったり暗かったり
色んな曲調に挑戦してみて
ああ、創ってさ創ってさ
こんなんでも許されるのならさ
自分も酔いしれるまでさ詩って
詞を奏でる事ができたら
皆と創っていこうじゃないか
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
Lyrics!Lyrics!Lyrics!Lyrics!
やっぱり好きだなLyrics!
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