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惢
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作詞 Ibu |
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思えば思うほど、君の心が疑問に変わってゆく
考えが違うからなのか、そうやって離れてゆく
私が貴方にあげた、恋心も
砕けて、次の相手を探さないとな
世の中には様々な心がある
だからだろうか?実らない事があるのは
もしも、性別が違っていたら、もしも、性格が違っていたら
変われたのかな「君を超えられたのかな」って
さよなら、僕の愛する人よ
君が望むのなら、存在事消し去ってやろう
それでも、君を超えたいからさ
君を愛していたいからさ
じゃあね、僕が恋をしていた人よ
君が望まなくても、僕は別の道を歩むからさ
そうやって、君を乗り越えたいと
そう願う、失恋の唄
思いが形になった所で、何が変わるというのだい?
考えが一緒なら、共に歩めたのだろうか?
私が貴方にあげた、愛心も
ぐしゃぐしゃになって、捨てられるだけだろう?
心にも限度がある
だからだろうか?こんな僕じゃ資格すらないのか
もしも、出会いが違っていたら、もしも、見た目が違っていたら
それは僕じゃない「化物だよ笑えよ」
さよなら、もう二度と逢えないからさ
僕が望んでいるから、ただの他人に成り下がるもんで
それでも、心の内側が叫んでいるからさ
やり直したいと思うから
じゃあね、次の恋に繋がるならさ
僕が望まなくても、勝手に道は作られていくからさ
そうやって、僕を超えたいと
そう願う、失った愛の唄
さよなら、思いを込めた唄をあげよう
人それぞれさ、思いが違うからさ
誰かにさ、縋ってでもさと言えるほど
立ち直るのに時間が掛かった
じゃあね、心の内ではまだ恋してる
誰かが望んたから、こんな結果になったのだろうか
僕が最悪なのか、君が最悪なのか
分からないよ、心の唄だから
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