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何等分でも足りない位に
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作詞 Ibu |
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二等分じゃ大きすぎる
三等分には分けられない
四等分なら丁度良いけれども
五等分がいいな!
(何等分でも構わない)
(Because it has individuality)
一つ何かに憧れながら
二つ正直になれずに
三つ目で友達の儘じゃやだから
四つ空元気な君も
五つ個性的な君も
六つの心には敵わない
君に会いたい心が揺れる
君に好いてほしいと願う
どんなに頑張ってもさ、一人しか選べないなんて
ちょっと残酷なんじゃない
僕なら君を選ぶよ
君なら誰を選ぶ?
この思ひは昔から
誰も変わっていないよ
もしも僕が君なら
もしも僕が君なら
絞り出すよ
たった一人のbest friend
いつも元気の源の様に
普通に過ごすなんて無理だよ
皆を纏められたらいいのかな
陽気な事ができなくでも
イメージとは変わらずとも
無理難題に挑むのさ
キセキが巡り合わせる
繋がりというのがあれば
どれがを運命として
きっと選ぶ者があれば
残酷ではなくなる
僕ならばって思っても
君ならばって思っても
繋がりが思ひを
選ばせるから
もしもって思ってる内は
まだ迷ってもいいんじゃない
絞り出せる
その日が来るまで
選べるのならまたましなんじゃないかな
世の中そんな甘くないからさ
君という運命があるなら
その手を絶対に離すなよ
僕の気持ちは?と想い
君の気持ちは?と想い
過去から変わらず
選択肢はあるから
もしも僕が君なら
もしも僕が君なら
絞り出すよ
たった一人のfiance
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