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Peek-a-boo
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作詞 Ibu |
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ピーカブー、どうだ驚いたかな
君のためのそのいないいないばぁを
ピーカブー、其れは君のための
楽しさと安心を得るため
皆隠れてしまって、どこに行ったの
君たちの顔達はあなたの本性は
そんな時皆が唱えるのさ
そう、昔教えてくれたあの魔法の言葉を
Peek-a-boo!というわけでいないいないばぁ!
塞がった化粧を落とす、その素顔を
其処の君も隠れてないで、そうばぁと!
かくれんぼは終わらない、答えは目の前にあるけど、さあ?
ピーカブー、流石に慣れてきたかい
君のためだったいないいないばぁを
ピーカブー、飽き性の君のための
暇と苦痛を潰すため
隠れるタイミングは皆一緒だ
鏡越しに見る、醜いその姿を
その時でも唱え続ける
そう、家族から教わったあの言葉を
Peek-a-boo!てかまだまだいないいないばぁ!
君にしか変えれない、その化粧を
あそこの君も最早隠れてない、そうばぁと!
かくれんぼの終わりがくるチャイムを聞くまで、はぁ...?
子供のころを覚えているかい
する側ではなくされる側だった頃の事を
さあ、君も唱えてみよう
チャンスは一度切り、余裕なんでないから
Peek-a-boo!いい加減にしろよBaby boy
何処に何があるがなんで既に分かり切ってるはずだ
僕が僕であること、今まで見てこなかった自分の顔を
自分に向けてやるのさそうPeek-a-booと
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