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ふたりの奥美濃
作詞 小山 景司
お前の肌より まだ白い
能郷白山 背にしては
薄墨ざくらが 散りかかる
銀婚式の 次の日に
記念の写真を 撮りに来て
二人で歩く 奥美濃の道

京都の街より まだ古い
樹齢を秘めた 根尾ざくら
散り際静かに 揺れ落ちる
まぶしい春の 道すがら
気苦労ばかりを かけたねと
言えばお前は 笑うだろうか

小さなぐい呑 ぶら下げて
も一度来たいね 樽見線
今夜の泊まりは 郡上市さ
見目好い肴 並べては
可愛いお前と 水入らず
二人で交わす人生の酒

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ふたりの奥美濃
公開日 2022/02/14
ジャンル 演歌
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