ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

もう一度恋歌を
作詞 小山 景司
三年ぶりの 喝采を
あびたばかりの 恋歌を
北の岬の あの女(ひと)に
泣いて笑って 聞かせたい
夢にはぐれて いた俺に
愛をいっぱい くれたから

年明け過ぎの 汽車に乗り
連れて帰るよ 恋歌を
おけさ訛りの あの女に
積もる話を してみたい
夢の中での ひざ枕
明日の夜には 適えてよ

四五才ほどの 年の差は
都会(まち)じゃ 普通の恋歌と
北の酒場の あの女に
酔ったふりして 伝えたい
雪の白無垢 風の帯
愛のなだれも 受け止める

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル もう一度恋歌を
公開日 2020/08/27
ジャンル 演歌
カテゴリ
コメント
小山 景司さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ