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雨降る6月
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作詞 JOU |
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君だけを守る そう話していたのに
パンデミックが世界を包み
君から離れてから数年
今でも君が夢に出てきてCRY
君から教わった包容力
プライドを持って許すこと
内心 憎しみめいた感情が溢れても
生きるために
やっぱりやさしさはNEED
寂しいよ 君のケラケラがないと
苦しいよ 君がいNIGHT
他人の前では笑うけれど
部屋に戻ればWEEKNDで泣くんだ
彼は差別をPOPで戦う
あんなメロディー書けないけれど
君を想うと 彼のように
最高のLOVE SONG書ける気がして
虚しいよ 憎しみだらけじゃ
悲しいよ 愛されNIGHT
雨降る6月 本音はね
そんなに嫌いじゃないけれど
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