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君からの手紙
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| 作詞 JOU |
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静かな午前8時 部屋の中に一人
心は落ち着かぬまま 君への言葉選んでる
小さな気のせいで いつもはじかれて
そんな時もいつだって 君は僕に手紙をくれる
白い封筒 現代というの風で汚れて
そんな君を信じて
諦めないでというヒーロー
仲良くしようという大人
内面は恥でまみれ 余裕の意味さえ忘れたよ
誰もいないこの部屋が 最高の休日なのに
いつでも気づけば心は 君への友情求めてる
静かな青い絵のポスター
海で映す 心の涙
すべての言い訳はいつも誰かのせい
焦らずに生きなよと ちぐはぐな頭で理解して
本当の思いやり 金髪姿で忘れてたよ
どうしていいかわからない日々と
汗を確かめる君と
いつまでも 繋がって
白い手紙に自由がある
言い訳だらで許してね 本当はそう伝えたい
失う気持ち 怖いから 本音は隠し通すよ
それでもいい 信じたい
こんなにも疲れたまま 癒せぬ心君は知る
どうしていつも心で泣く僕と
触れ合う心を持つ優しさを
当たり前に生きている 君の友情支え合い
未熟者で許してね 本当の気持ちいつか伝える
それぞれの それぞれの場所で
今を生きていくよ
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