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新宿の夜明け
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作詞 JOU |
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新宿で眠る 細い天使に
キスをして ホテルを去る
昨日の夜は最高だったさ
久しぶりに3回もやれた
TVをつければ 怪しいニュース
欲望を肯定して 生きるのは厳しい
桜は散り 初夏の陽気で
働く場所はテレワークの自宅
新宿の夜明け
新宿の夜明け
いつまで いつまで と言いながら
当たり前じゃないのが 当たり前に変わる
もう あの日常へは2度と戻れない
君は服を着て メイクをする
そんなに大きな胸じゃない
俺は彼女の細い足が好きで
いつもベッドで親指しゃぶる
まるで母にすがる赤ん坊のように
新宿の夜明け
新宿の夜明け
君はファッションが好き
黒いミニスカ 白のシャツ
君が歩きゃ 誰もが振り返る
そんな美人と 3回もやった
諦めない気持ちが欲しい
こんな時だからこそ
お互い仕事は厳しいけれど
新宿がほら 笑っている
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