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こんなはずじゃ
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作詞 JOU |
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君は優しく 微笑む
深夜10時 2人はピザを待つ
君はいつも隣にいて
当たり前の愛だった
心から君を愛していた
孤独の意味を教えてくれた
欲望の愚かさも教えてくれた
くじけそうなとき ラブソング
砂漠の上でダンスしたトラベル
あんな恋は2度とない
骨までしゃぶった
あの日の気持ち
戦っていた 君を守るために
愛する意味さえ 忘れたくらい
今じゃ仕事に生きている
それは それは
とても憂鬱で 虚しくて
また友をなくし 孤独を選ぶ
ロウソクのような僅かな炎
そんなわずかな光でしか
今は人を愛せない
何を失い 何を求め 生きるのだろう
優しくいたい ただそれだけ
いつも いつも
こんなはずじゃ なかったのにと
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