|
|
|
季節
|
作詞 雨上我ヵ |
|
春 それは新しい扉を開ける日
全てのものに新鮮さを
全てのものにまぶしさを
出会う人全てが初めてであるように
自分自身も初めてのことに挑戦するの
夏 それは1つの節目であるのでしょう?
あなたにとって わたしにとって
何かをやり遂げた
汗と一緒に きっと涙も出たのでしょう?
もう冬は来ないんじゃないかって思うような日でも
きっと明日は雨だから そんなに気を悪くしないで
秋 自分のやりたい事をやろうよ ねぇ
出会ってきたものにもなれた頃
自分を失いそうなときは思い出して
あのときの笑顔 あのときの哀顔 ぜんぶ
まちがいやうそはなかったでしょう?
欲望やプライドに振り回されないように
今の自分と向き合う努力をしようよ
冬 体がこおりそうな事があっても
一人じゃないから あたしがいるよ
つかれたのなら 休んでいいよ
貴方は十分頑張りました
季節はめぐるよ どこまでも
止まったりはしないから 大丈夫
また2人で笑おう 一緒にね
|
|
|