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君だけの守り神
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作詞 たぬき |
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本当に君は何も覚えていないのかい?
あの頃の記憶も全部忘れてしまったのかい?
出会ったときはいつもあんなに陽気だったのに
今ではどうかしちゃってる僕は君を見つめる
情けないなと自分のことばかり責め続けるんだ
流れを悪くさせる君に向ける飽き顔
弱音なんか吐いて何が起きるんだい?
いっそ立ち直れる努力はしてみないのか?
そんなめんどくさい相手をしてる暇はないけど
別にいいんだよと手を差し伸ばす僕は君だけの守り神
やりたいことを叶える依頼ならいくらでも保証してやるよ
なんせ俺はお前のこと諦めていないから
だから泣くなよ大丈夫だよ俺がついてるから
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