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叶わぬ願い
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作詞 空 |
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まるで夢だったかのように
淡く儚く、でも確かに君はそこに…
僕の隣に居たはずなのに
初めて2人出かけたあの日
見上げた空にかかる2本の虹
その運命をあの日の僕が信じて2人で
くぐっていれば
もっと違う未来に2人でたどり着けたのかな
今はもう、君の隣には違う誰かが居て
僕だけが1人取り残されてる
それでも願う、綺麗事?偽善?
何とでも思われていい
ただ1人愛した君の幸せを
僕は遠く空の下から祈ってる
僕が愛した君の笑顔がどうかずっと
消えないように
君を苦しめる全てから僕が守る
そう思ってたのにまさか
僕自身が君を苦しめてたなんて
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