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セリフ
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作詞 Kei |
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こんな事を言ったら君は笑うだろうか、呆れるだろうか
『僕は君を守る為に生まれてきた』なんてマンガの主人公みたいな台詞
でも僕は本当にそう思ってるんだ
僕は君という姫を守るナイトなんだ
僕はまた君の事を考えてる
君の笑顔、君の怒った顔、君の困った顔
その全てが愛しくて
また君に会いたくなって
僕は君に恋をしてる
こんな事を言ったら君は何て言うだろうか、どう思うだろうか
『僕と君が出会うのは運命だった』なんて古い映画に出てきそうな台詞
バカバカしいけど本気で思ってるんだ
君は僕の映画の中のヒロインなんだ
もう夢見がちな子供じゃないけど
君の前だと僕は何故か子供に戻ってしまう
この言葉を言ったら君はまた笑顔で答えてくれるかな
『僕は君のことが好き、君はどうだい?』何度も繰り返してる告白の言葉
今でも君への気持ちは変わらないんだ
ホントだよ?僕は今日も君に恋してく
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