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最後の犬
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作詞 まさたか |
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始まりは長い公園を回り、終わりは宇宙の民のように
いつも君の夢を見る 枕の下の願いは無い
起きるのは昼間 優柔不断な気持ちは笑顔で隠す
きっと今は、、、
いつも通りの毎日 君との思い出の場所は魔法で
善人になれない 他人に優しくできる
君の幸せは悪魔に祈る
最後まで君の正体は分からぬまま
時間なんて関係ない
いつまでも同じ場所を回り、結果はどこかのアニメのように
いつも君の夢を見る 枕の下の願いは無いのに
君さえいればそれだけでいい 一緒に漫遊しよう
2人でなら魔法も想い出になっちゃうね
人々の考えた当たり前なんかじゃ片付けられない
ビギナーな僕だからじゃない
善人になれない 他人には優しくできる
君の幸せは悪魔に祈る
僕の魔法は君には効かない
理由なんてわからない
今になってわかったよ君の正体
魔法を自由に操る女性
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