|
|
|
恋文
|
作詞 ブラッベリー |
|
1
あなたの事が忘れられなくて、思いが忘れなくって
青空(あおぞら)の彼方まで、恋文を届けてよ
もう書く気力がなくなるよ
なんども、あなたからの手紙を読み返してます
ドキドキする、あなたのことを思い出して、涙が出ます
それがあなたからの最初の宝(たから)になりました
何度も何度も 読み返すたびに思い出が蘇(よみが)えってくる
早く、あなたと再び合って、寄り添いたいよ
ねぇ 早く 逢おうよ
私を 一人にしないでよ
(サビ)
恋文よ
何で 私は 悲しくなるの?
ねぇ 教えてよ 恋文よ
分かってるんでしょ
隠(かくさない)さないでよ。
私の元へと 戻ってくれよ
気持ちを 伝えてよ
それが あなたの役目でしょ
どうして 伝わらないの?
私に気持ちを 手紙として 青空の彼方まで、運んでよ
青空の広い世界のどこかに居る 愛する人に
私の気持ちをかたちとして送ってよ
お願い送って
青空の彼方に居る 愛する人よ
聞いてる? 私の気持ちは、届いてるの?
もし、届いてるなら、手紙で 気持ちを伝えてよ
どうして あなたは 私の事を無視するの?
恋文よ
私の気持ちを伝えてよ。
my letter for you
あなたのための私の手紙
青空の彼方まで、恋文を届けてよ
もう書く気力がなくなっちゃうよ
早く私の思いを伝わって
居るんでしょ。分かってるのよ
早く、この恋文を呼んでほしい。
この恋文には、あなたの思いがたくさん詰まってるの
お願い、私の思い出を受け取って、
さようなら私の思いそして恋文よ
|
|
|