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千鳥足
作詞 ヒロポン
疎らにつく 千鳥模様
ばつが嫌で 足跡に沿う
独りでに 浮かんだ音楽は
誰かの 鼓膜を揺らす

ここからいつも見えていた
影へとベース音を連れていく

僕らはいつも間違えたまま
轍を描きながら進んでいく
馬鹿 馬鹿 しさの中で
ふざけたままの言葉


乾いた後 弾かれた雨音と
ビートに乗り 揺られたまま
いかれてる 季節を纏っては
全ては 笑われる景色

これからまた探すのか
生きてただ生きていくだけだ

僕らは贈られたプレゼントに
運命と名付けリボンを巻いて
空 空 しいままで
やまないままの雨を


僕らはいつも間違えたまま
雷鳴の跡、泥水も気にせずに
馬鹿 馬鹿 しさの中で
ふざけて笑い合うだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 千鳥足
公開日 2019/01/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 学校生活
コメント 青春って自分は間違いの中にあると思います。1日24時間の中で睡眠を7時間取るとして、高校とかなんてのは勉強するために行ってるのだからあまりの17時間を勉強など将来に向ければいい。でも、それだけじゃ成長はできない。馬鹿馬鹿しい話や、宿題を忘れるとか、人に恋をするとか。将来には関係ないもの=間違いではありませんがそれを書いてみました。
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