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『Neverland』
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作詞 Tom Kammar |
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いつか絵本で見たような
ぬくもり求めてねぇそのままで
いつかはあなたもねぇ何処か
姿消してしまうの?
夜を数える内に心
くすんでいくとしてもねぇそれで
仕方ないと諦めきれない
どうかずっと見ていてよ
チョコレートで出来た扉開いて
飴細工の森をすり抜けて
ソーダフロートの泉飛び込んで
飽きるまで泳ごう
ほら向こうで妖精が
木々のリズムに
合わせダンスしている
鳥も唄っている
いつか夢の中見たような
ぬくもり求めてねぇ今すぐに
いつか夢か幻なのか
また会えると信じて
夜を数える内に今を
忘れていくとしてもねぇそれで
仕方ないと諦めきれない
まだ夢を見ていたい
砂糖の波打ち際寝転んで
飴が空から降って来たなら
当たらない様に拾い集めて
土産に持っていこう
空高くで太陽が
手を振り別れ
告げると顔隠した
月がやって来る
いつか本の中見たような
奇跡を求めてねぇそのままで
いつまでもあなたはその時を
ただ待つだけでいいの?
夜を数える度に心
壊れていくとしてもねぇそれで
仕方ないと諦めきれない
僕は側にいるよ
せめて想いを
届けられたのなら
一人きりじゃないと
伝えられたなら ah
いつか絵本で見たような
ぬくもり求めてねぇそのままで
いつかはあなたもねぇ何処か
姿消してしまうの?
夜を数える内に心
くすんでいくとしてもねぇそれで
仕方ないと諦めきれない
どうかずっと見ていてよ
僕は側にいるよ
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