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『in the shine』
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| 作詞 Tom Kammar |
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目を閉じても感じる
光の方へ
行こう後ろ振り向いてる
暇はない
かつて誰かが造り出した
この世は
決して易しいパズルでは
ないよな
今吹いてる風に乗り
跳ばなきゃ次の
機会はいつまでも
まだだまだだと
このままずっと
何も変わらない
期待と理想が
大きい程に絶望
するんだとわかってる
だから何？
明日も明後日も
何にも変わらないと
冷めた目で過ごしてる
だけでいいの？
紫の誘惑が
手招きしてる
感じたことない刺激
求めてる
いつか誰かが開けた
箱の中身に
興味ないふりなんて
出来やしないよな
今みえてる目印を
見失ったなら
どうすりゃいいのかを
まだ追いかける
前に考えてる
I'm a chicken
現実と理想の
ギャップに耐えられないと
目を瞑ればそれで
満たされる？
日があたるほど
影は濃くなっていく
そんなもんだと
笑い飛ばせよ
今はまだ生きる
意味探しているけど
理由なんていらない
そうだろう？
この先も愛の
意味探すだろうけど
ずっとわかる気がしない
だけどいいよ
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