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何処
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作詞 The Apple of... |
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僕は名もない場所で立っている
みんなはあの都市ですごい楽しそうなんだ
いつも1人なんだよ 周りには人が居ないんだよ
少しお洒落をして行ってみたことがあるんだ
嘘が蔓延ってた。
僕は僕の生き方をしてみたんだ
そこには僕は不必要な存在、邪魔な存在だった
違う世界みたいだ、
僕を不思議そうにみている人が居たんだ
勇気を振り絞って話してみたよ
でも、結局は気付いた時には既にあっちにいて僕のことなんて忘れていた
僕は名もない場所に帰ったよ
みんなはあの都市ですごい楽しそうなんだ
また1人だ、いつも通りでもう慣れっこだ
たまに人を見かけるんだ
でも、どうせ帰るんでしょう
どうせ忘れるんでしょう
僕はどうしようもないバカでした
だって未だに期待してるんだもの
これが最後だ 本当にこれが最後の望みにするよ…
全てを伝えてみたよ
包み込まれた。聴いてくれた
あなたはもしかしたら、
そんなわけない。期待しちゃだめだ…
僕は名もない場所に立っている
みんなはあの都市ですごい楽しそうなんだ
横に誰かがいるんだ 淡い幻影かもしれないけど
確かにいたんだ 確かにいるんだ
これも嘘だと言うの?
嘘なら早く教えてよね
これが嘘なら僕はもう…
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