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夏の二人(デュエット)
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| 作詞 aimimiko 1999 |
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(男)あの白樺林で過ごした夏は 何年前だったか
君は麦わら帽子かぶってカブトムシ見つめていたね
(女)忘れてないかしら あなたが大事にしていた記念日
それは二人が出会ったあの夏の日
照れ臭そうに微笑むあなた
(デュエット)仲が良すぎた訳じゃないけど
喧嘩も下手だったね
仲直りの印は いつもあなたの涙と
何度にもあたる メールだった
(男)牧場で 僕の大好きなソフトクリーム食べながら
はしゃぐ君に ついて行けなかったくらい
(女)調子に乗って馬に乗った私 でも心配性のあなたは
私が怪我をしてないか気になって
あなたは落馬しちゃったの
(デュエット)嘘をついたらすぐわかる二人だから
隠し事は3つくらいにしてね
このまま時間が止まってくれるように
愛を確かめるのよ夏の二人 一生側にいられますように
夏の二人 永遠に続きますように
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