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炭酸水
作詞 SINNBA
気の抜けたサイダー口にして
不味いなんて 言ってみたりして
裸の君からアイコスのにおい
かき消して セブンスター
見るからに高価なピンヒールは
自分で買ったものじゃないでしょ?
詮索する権利はない
所詮僕だって その一人だろ
キスの後に熱くなった口に
タブレット一つ 放り込んで
あぁ 咽かえりそうなほどの
香水の匂いが混ざり合った
今だから ひとつ言わせて
君のシャンプーの匂いも
苦手だった
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炭酸水 (作詞:SINNBA)
歌詞タイトル
炭酸水
公開日
2018/08/21
ジャンル
その他
カテゴリ
失恋
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